リターンマッチならず
ふと、メンバー表に目をやると、なんとこの日、先発予定だったスティーブンシェルがDL入り(つまりけが人リストに入って出れない状態)してしまい、試合には出ないとのこと。そこで勇気を出して、通りかかったとある選手(本人の名誉のためあえて名前を避ける)に
「スティーブンシェルはどこにいる?」
と聞いたら、たぶん、ブルペンじゃないかなということで、外野にあるブルペンにいってみたら、
いないじゃないか!!
ショックでした!!スティーブンシェルを追っかけて何千里!一体自分の旅はなんだったんだ!!
と心の叫びをあげたところで仕方がありません。
試合はホームのサクラメントリバーキャッツ(オークランドアスレティックス傘下3A)がソルトレイクビーズを相手に有利に試合を進めます。そんな中、悪送球が近くに飛んできてヒヤッとした場面もありました。アメリカの球場はフェンスがないし、グランドと同じ位置で観戦できる場所もあるのでそういったことはよくあるようです。正直、ちょっと怖いかな…
試合はサクラメントリバーキャッツが7-4でソルトレイクビーズを下しました。試合後、ビーズの選手が1人クラブハウスへ戻らず、しょんぼりとしている姿を目にしました。その横では試合後の子どもたち対象のベースランニングが行われ、子どもたちは元気よくベースランニングを楽しんでいました。これぞ!マイナーリーグの典型的な光景かもしれません。
2006 年 7 月 2 日| カテゴリー2006年アメリカ西部編 , 夢中で廻る野球旅行記| コメント (0) | トラックバック (0)