スジ屋さん
NHKでスジ屋(鉄道のダイヤ・つまりどういう風に列車を動かすかとかを決める仕事の人)さんの話をやっておりましたね。
昔、総武線津田沼駅でバイトしておりましたので、たくさんの電車を上手に走らせる案を作り上げる、そういった人たちのすごさはよくわかっていましたが、改めてそのすごさをテレビの特集で感じましたよ。
普通の人たちは、たくさんの電車を走らせるのは大変だろうけど、車両はどれも一緒。間隔も均一だから組むのは楽でしょ~とすごく単純に考えるかもしれないけど、実は中身はすごく複雑なんですよ。
例えば総武線各駅停車は普段は千葉~三鷹間を走るけど、そこを単純往復をやっているわけではなくて、津田沼や中野折り返しもあるし、朝の時間帯には武蔵小金井や立川から千葉にやってくる電車もあります。
もちろん、車両の点検とかで車庫に入れないといけない場面もあるわけですからその点も留意しなくちゃいけません。それだけでもダイヤを組むスジ屋は大抵の知識ではつとまらないことがわかると思います。
そういえば、京成押上線はたくさんの行き先に4両・6両・8両と編成パターンもたくさんあるし、特急・急行など種別や乗り入れ先の会社もたくさんある…担当するスジ屋さんたいへんだろうなあ…
2010 年 2 月 2 日| カテゴリー感想| コメント (0) | トラックバック (0)