今日、千葉市内でスポーツライターの卵のような方から取材を受けました。
(サッカー系ではかなり高名なスポーツライターさんのお弟子さん)
約3時間、日米間の野球の違い、セカンドキャリアのことなどいろいろ聴かれました。
なんで自分に白羽の矢が立ったのか?聴いたらびっくり。
自分が執筆した「無謀!野球旅行記」を読んだからだそうです。
(それもかなり読み込んでいた。これにも驚いた)
3時間、ずっとICレコーダーを回された形でした。これも初めてでした。
(緊張しないといえば、うそになる)
自宅に戻ってから「テープ起こし」をするそうです。どこまで自分への取材が将来に役立つかわかりませんが、自分への取材がきっかけで彼の人生がいい方向に転ぶのであれば、それにこしたことがありません。
なにはともわれどんな文章ができるのか、ちょっと楽しみです。