エジプトなどでの出来事をみていると

エジプトなどでの出来事をみていると、なんとなくだが、1989年前後の東欧と呼ばれた地域の出来事を思い出す。

1988年夏にチェコやハンガリー、東ドイツそれにポーランドへ行った。ハンガリーやポーランドあたりは観光客でも変化を感じたが、そうでもないところもあった。ただ、総じて言えたのはすぐに激変するとは思わなかった。ただ、一般の人たちはかなり前からテレビやラジオで西側の出来事を知っていたらしい。(例えば、東ドイツの大半では西ドイツのテレビ局を見ることができた)

今回の政変や政府への抗議活動にはテレビではなく、インターネット。それもFaceBookやTwitterがかなり活躍しているらしい。東ヨーロッパの時はテレビやラジオ。そのときから道具は様変わりしているが、考えている方向性は同じ。みんなにとっての安心して自由と繁栄を謳歌できることだ。

今朝だったと思う、カイロの市場で株価が政情不安で軒並み大幅に下落したと聞いた。自分は楽観的でこういうことは短期的だと思っている。強権で押さえ込んで短期的に持ち直しても、後々倍返しでひどくなる可能性のほうが高いと考える。

こうタイピングしている間にも現地ではいろいろ動いている。いい方向にすすめばいいが…


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