もう一度教科書読みたいときありませんか?

もう一度、高校の教科書を読みたいと思った事ってありませんか?自分はあります。人と話していて、自分の教養のなさを恥じたときが何度もあります。といって専門書を何冊も読むのはかなり大変な作業。

当時はすらすらと記憶したことであっても20年ぐらい経つとすっかり忘れていることもしばしばあります。ふと読み返してみると、「ああこういうことだったね。」と思い出すこともしばしばあります。

先日、「もういちど読む 山川 政治経済」という本を読みました。自分は高校時代、政治経済は社会科で選択していないのですが、一度基礎から読み直してみるのも一興かなと気軽な感覚で読み始めました。どちらかというと政治経済の分野に関しては知っている方かなと思っていたけど、さにあらず。意外に知らないことも多数あり。新鮮でした。

山川出版社は歴史書関連ではご存じの通り、非常に有名な出版社です。教科書でもお世話になりました。自分にとっては世界史を受験教科で選択したので、ボロボロになるまで読みました。「もういちど読む」シリーズは以前から評判になっていましたが、読んでみて納得。基礎的なことを忘れかかっていた人間には知識を思い出させてくれる本でした。ぜひ、同じシリーズの「世界史」や「日本史」も読んでみたい。

もういちど読む山川政治経済

出版社:山川出版社( 2010-04-01 )

単行本 ( 279 ページ )



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