飛行機が遅れ…その1

前日、球場から戻るとぐっすりと眠ってしまいました。やはり、相当疲れていたのでしょうね。朝食(こういったモーテルみたいなところはだいたいが朝食つき)を食べてチェックアウトを済ませると、折角、コロラドスプリングスというアメリカを代表する自然の宝庫へきたのですから、デンバーへ戻るついでにちょっと、ガーデンオブゴッドというところへ行ってみました。文字通り、神の庭というのにふさわしく、岩が地表面には小さく、上に向けて大きくなっているのとか、自然のダイナミックさここにありというのを、見せつけられました。

いやあ、すごいんだ!!これが!人間世界の喧騒を忘れさせてくれるような雄大さを感じてきました。

そういった雄大さを感じながらも、飛行機の出発時間という雄大さも吹っ飛ばす理由が頭に浮かび、一路、デンバー空港へと向かいます。さすがに昼近い時間。どこも渋滞はありません。ただ、降りなくてもいいところでハイウェイを降りてしまったとかの失敗は前回と同じですが、それ以外はなんとか無事にこなし、昼ぐらいにレンタカー業者に車を返し、空港に到着することができました。

空港では当然のような話ですが、チェックインをします。今回、大手航空会社を使ったのですが、びっくりしたのは、チェックインが機械でできるのは知っていたのですが、なんと日本語でできたということです。英語以外にもスペイン語しか話せない人もアメリカにはたくさんいるので、スペイン語が選択できるというのは、ある意味当然に受け止めていたのですが、まさか、日本人もロサンゼルスやニューヨークなどに比べたら多くないデンバー空港で日本語対応のマシンがあるというのに驚いたわけです。

順調に行ったのはここまででした。

さて、飛行機が出るまで時間があるなあ…出発は現地時間15:25だし、昼食を済ませて、のんびり待つかと考えていました。昼食を終え、搭乗口近くの、出発時間の案内ディスプレイを見つめると、なんと、搭乗予定の飛行機が1時間遅れで出発するという案内が出ているではありませんか!原因は折り返しとなる飛行機がまだ、デンバーに到着していないからというものでした。搭乗口に行くと、その搭乗予定の飛行機が、リノ(ネバダ州の都市)から遅れて、やっとデンバーに着いてお客さんを降ろしている最中でした。結果として、1時間近く遅れて現地時間午後4:25に出発!一路、カルフォルニア州の都市・オンタリオへと向かいます。英語力はない人間ですが、乗り込むと乗務員から遅れてすみませんの一言も放送ではありません。これが、日本なら

xxのため、折り返し電車が約3分ほど遅れております。お客様には大変ご迷惑をおかけして申し訳ありません!

という放送が流れますからね。たしかにここまで過剰に言う必要はまったくありませんが、1時間ぐらい遅れたのだから一言ぐらい触れようよ!と言いたくもなりました。

続く


トラックバックURL: http://www.taketake.org/trip-for-baseball/284/trackback